仕様書でお引き受けした工事の内容が決まります

着手から完成までが見える事

過去の仕様書を参考にしよう

どんな工事であれ、仕様書はあります。
過去に似た様な工事があればその時の仕様書を参考に致しましょう。
その蓄積が多いほど良い企業と言えるでしょう。
ただ、昔のままを単純にコピーするのではなく、良い部分は残し、今の時代に沿った仕様書に書き換えられる部分は、思い切って変更致しましょう。
過去の仕様書を活用することで、手間が省けます。
中には「紙」でしか残っていない仕様書もあるでしょうから、IT化して一元管理することで、企業の貴重なノウハウになります。
「温故知新」
IT時代だからこそ、過去のノウハウを簡単に捨ててしまわないで、有効活用致しましょう。
変えるときは思い切った変更を致しましょう。
昔はこうだったと周りから言われるかもしれませんが、耳を貸すべき内容であれば、残しましょう。
聞くべき内容が無ければ、新たな方法と時間を置かずに入れ替えましょう。

仕事の流れを把握しましょう

仕様書にはスタートからゴールまでの道筋が書かれていなければなりません。
書く人が少なくともその内容を把握していることが前提です。
最低限、工事の最終形態を想像しましょう。
そこへ行きつくための最短距離を割り出します。
時間や資金の関係で、時には迂回することの方が最善策であったりします。
工事に携わってくださる、業者の力量も把握しておきましょう。
あの業者なら幾らで、何時迄に工事を完成させるだろうと予測しましょう。
工事見積もりは多くの場合、コンペですので、ギリギリの数字で算出されています。
その数字(予算・納期)に見合った仕様書をまずは作成します。
削減できる工数は可能な限り削ることになるでしょう。
しっかりした仕様書を作成しておけば、設計変更も容易にできます。

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